当社の強み

1. 課題のあぶり出し
ミーティング2~3回の実施
2. 課題解決のための仮設設定
ミーティング2~3回の実施
3. 営業代行(営業請負・営業外注)の実施
3ヶ月間実施いたします
4. 課題解決
ミーティング1~2回の実施
5. 業種別事例が豊富である

事例紹介(1)

1. 目的 地方メーカーが営業部をつくり東京へ進出する
2. 対象 東京エステ店1,000店舗、スポーツクラブ
3. 内容 濃縮タイプの健康酢をOEM(相手先ブランド)で、お店独自の健康酢として販売した
4. 導入ポイント
  • 営業業務を営業代行プロジェクトに委託して早期に発足させた
  • 営業代行プロジェクトは営業活動のための営業戦術を策定し、パンフレット作成、営業管理ツールの作成を代行した
  • 営業代行チームは、対象エステを直接訪問し契約締結業務を代行した
5. 成果 100社のエステ店と契約を結び、アフターフォロー、メンテナンスの必要から東京に営業拠点を開設した

事例紹介(2)

1. 目的 水回り機器メーカーが開発した新商品の塗装剤を、新規の販売チャネルに拡販する
2. 対象 カー用品店、塗装屋、板金屋、自動車の修理工場などの新規の販売チャネル
3. 内容 従来からある既存の販売チャネルでない新規市場に進出する
そのため既存の営業部隊ではできず、外部の営業代行部隊を導入した
4. 導入ポイント 新商品は既存の販売チャネルで売れるものではないので、新たな市場専門の営業部隊が必要となった
そこで新規事業プロジェクトを発足させ、直接の指揮下で営業代行部隊をコントロールして拡販した
5. 成果 既存の営業部隊を導入する必要が無い為、既存事業の業績には悪影響を与えることなく、新規商品の拡販をスムーズに展開し成果につなげた

事例紹介(3)

1. 目的 東北の木工メーカーが灌木材を有効活用した木工製品の用途開発をかねた販路開拓テストマーケティングをしたい
2. 対象 ホームセンター、ショッピングセンター、園芸センターなどなど商品導入の可能性のあるすべてのターゲット
3. 内容 木皿に絞り込んで販路開拓をして欲しいと依頼を受けた
木皿を強化商品として用途開発のための情報収集と販路開発のアプローチをした
4. 導入ポイント マーケティングエリアを東京に設定し、木皿の商品訴求力とポテンシャリティ販売(可能性)を調査した
5. 成果 プラスチックや塩化ビニール素材のの容器が安価に出回っており、到底太刀打ちできる状況ではなく、木皿の天然素材の良さという付加価値をつけ採算のあう価格で売り出すには、まだ開発期間が必要であるという結論に至った

そして早急な事業化は見直すことになった

テストマーケティングを行うことによって多額の事業投資、人的増強をすることなくリスク回避が出来た